松井ゆか

ヨガインストラクター 服屋さんの販売員 化粧品販売

10年後のお肌のために基礎化粧品

20代30代のころはアイシャドーやリップまたはファンデーションを買い揃えるのが大人になれた気がして楽しかったのですが、30代中期ころから日々のケアが大切なことに気がつかされます。

当時は、どのようなものを選べばいいのか、わからず実際に試してみたものや

先輩たちにオススメされたものだったり失敗もたくさんしました。

私は肌が弱いので合わないものが多いためダメ元で試すことが多いです。

いい化粧品は肌の入れ替えを促し調子を整えてくれる物でした。

ただ、そのような化粧品は人によって使い方を変えたほうが良かったりするので

使い始めは販売者や化粧品会社へ相談したり自分でも調べて使用していました。

覚えると自分でもさじ加減が理解できるので慣れるまでは相談できる場所を確保することも大切です。

自分の肌を理解するのは自分しかできないことなので他人任せになるよりも自分で探す感覚だと失敗しても落ち込まずにいれる気がします。

ここは個人差があるかもしれません。

使用するのは自分なので自己責任で行いましょうということです。

心配なら使う前に説明を聞く、クレンジング、洗顔だけ使ってみてダメだったらカラダに使うとか(もったいないですが…)

10年後にシミシワたるみが出てきても対策ができてれば、ケアにより予防できることもあります。

お肌が元気だと若く見えますし心も若くいれる気がします。

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