アトピーでも憧れの美容のお仕事
ドックスキンケアという大阪にある会社のスキンケア商品の取り扱いをさせていただいております。松井ゆかです。
アトピーでも憧れの美容のお仕事ができるようになりました。
美容部員やエステなどで務めるとなると、自分の肌で色々試すことになり肌荒れが酷くでた場合はお仕事にも影響するようなことが自分の中でイメージできてしまっていました。今は違うと思っています。
働いてみたいお仕事の一つであり、毎日のスキンケアやメイクを楽しめる華やかな印象で憧れの職業でした。
昔はアトピーの私だから出来ないという理由を探していました。
今考えると重度アトピーだった私だから伝えれることがあるのかなと考えます。
なので美容部員としても職場によるのかもしれませんがご相談してみるのもいいのかもしれません。
小学生ころから、化粧に興味を持ち始めるのですが化粧負けとかもしていて、それでもずーっと色々試してきました。
アトピーにコレだけはやめておけっていう方法がないのが困難です。
人それぞれ使った物の反応の出方も違いますし、
私の場合は年中炎症が続くという肌でなければ、やってみてよかった物を選択の一つとして数ヶ月続けてみるなどして様子をみるというのを何度も繰り返し、自分の肌に合うものというのを見つけるというやりかたをしていくのが気持ち的にも余裕を持てる方法でした。
理由は合わない物の方が多いので。
私の場合はその中でも長く使えている物を仕事にできているので、運が良かったです。
ドックスキンケアを使いたいと思っていた時は肌の調子が良かった時でしたが、年齢肌が気になり、ほうれい線やシミシワたるみがでていました。
肌の調子が良い時だけではなく肌荒れが出ているときにも使ってみた時
私の場合はドックスキンケアのクレンジングオイルと洗顔と美容液とクリームは使っていましたが
荒れてる時のお肌はかなりの乾燥肌なので、その時の肌によって変えていました。ドックスキンケアの美容液とクリームにクレンジングオイルを少し足すかアルジタルのクリームをプラスしていました。
調子のいい時の肌にはクレンジング，洗顔の後は美容液とクリームだけで問題ありませんでした。
拭き取り化粧水は炎症が起きていてもシミたり痛くは全くなかったのですが、夜だけにするとか調子のいい時だけにするなど全く使わない時もありました。
私にとって脱ステロイドという1つの方法にも25年ほど前に出会うことができたことも大きな出来事でした。
今は色んな先生がいらっしゃるので薬を塗ってれば治るという先生も少なくなってきていると思いますが、まだまだ知らないことだらけです。
また、コチラの話もしていきたいです。
ドックスキンケアdocskincareを販売しているのでドックスキンケアのお話や美容にも良い食事をSNSで載せてみています。
わかりやすく載せれるようになりたいです♪
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